病気とは、気を病む。
とその名の通りのことと
言えます。たとえば、
皮膚は成り立ちからして、
外胚葉と中胚葉から発生している、
といわれますが、
驚くべきことに表皮は脳や神経と
同じ外胚葉由来なのです。
心=脳と皮フは発生由来からして
親戚関係にある、
といえるのかもしれません。
そのせいかどうか科学的根拠は
明確ではありませんが、
皮フ疾患は‘心’と
とても深い関係にあるようです。
ちょっとした疾患であっても
常に気は病んでいると、
どんどん悪化していく、
ということが多いのです。
逆に多少の疾患であっても、
気に病むことなく、
過ごしていたらそのうち治まってしまった、
という例もとても多いもの。
だからといって、何でも放っておけば良い、
というわけではありませんが、
やはりやたらと気にして、
しょっちゅう刺激したりするのは考えものです。
要は気に病むことなく、
必要なことのみを行なってあとは
自己回復力に委ねる、
というぐらいの落着つきも必要ということ。
心と皮フは、密接なつながりがあります。
頭皮だって必要なことだけをしっかりやっておく。
あとは、ドーンと落ちついて、プロに任せる。
この気構えを持っていただければ、本当のプロは、
身を呈してお客様のために尽くすはずです。