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【第五十二話】
前回の話しの中で、つい頭皮に目が行ってしまう  という話しをしました。 もし・・・今・・・何とか頑張れば、この人は助かる!という この思いを、私の良く言えば 真摯な思いを伝えたい・・・ という必死さが出てしまった為でしょう。 一度、こらえきれずに自分を名乗り、その思いを伝えたことがありました。 もう10年くらい前になりますが、 明らかに最初は、怪訝な顔をされましたが、 思いは誤解されずに伝わったと見え、柔らかく微笑んで 「ありがとう」と言ってくれました。 本当に、頭皮のケアは、 予防が大切だと実感していたからです。 予防で100%に近い力を発揮してくれる事を 声を大にして言いたいです!