【第二百三十六話】
人間の体重の60~65%は水である・・・
といわれている。その60%が細胞の中にあり、さらに他の8%は 血液として血管に、あとは細胞と細胞の間を満たしている水分であるということだ。元を正せば8%の血流が、その他の部分を(供給しているという=まかなっている)ことになる。血流が衰えれば、身体全体の機能が損なわれるのは、明白なこと。身体のいろいろなところが硬くなってくるのは老化のあらわれだが、それはすぐに血流の低下となって、各所の衰えにつながるのだ。やっぱり血液や循環というのが大切だということを、今更ながらよく分かってくる。