ohbascalpronのblog

2015年01月

人の頭というのは
老化とともに
大きくなってゆく場合がある。
これは頭蓋骨が
変化するのではなく頭皮が厚く、
堅くなってゆき、
‘張り’が出てくるからである。
特に男性。
しかも、
薄毛の人は
多く出てくる傾向がある。
よく額や頭のてっぺんにかけて
テカッてきて、
キレイに
丸く地肌が張り出してくるのを見かけるが、
まさしくあれである。
あの状態というのは、
明らかに頭皮の
膨張、硬化、の結果であって、
何も毛が抜けて、
ツルツルになったから、
そう見えるわけではないのだ。
あたかも
頭蓋骨が
2~3サイズくらい
大きくなったようにも見えるが、
そういうわけでもない。
正体は頭皮層の膨張なのである。

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やはり植物に
毎日水をやるように、
愛情をこめて頭皮に
触れる必要があります。
何も水分を与えなくとも、
育毛剤をつけなくても良いのです。
やさしく触れ始めやがて柔かくても
しっかりと必要な動きを加えて
あげれば保湿は可能です。
これは水やりと同じなのです。
しっかり血流が届くように・・・
とやるわけです。
そう 正しく触れなければ、
植物が水の渇きを嫌がるように、
頭皮の組織も衰えてゆくのです。
植物ほど、
反応しないところが
健気ではないですか。
ただ、
放っておくとすぐに弱るのです。

頭皮ケアは、ご家庭では、
シャンプーが一番良い機会です。
擦らずに、強くブラシも使わずに指の腹で洗うことがポイントです!泡が立ちやすいシャンプーもあれば立ちにくいシャンプーもありますが、髪の毛で擦らないようにして下さい。
 

ストレスによって
頭皮は堅くなる。


これは或る程度、
原理として
いえるように思います。

何がそうさせるのか。

筋繊維の緊張、
神経~自律神経の作用~交感神経、
脳活動による頭蓋骨の膨張、
脳波による影響、
様々なメカニズムが働くとは
思いますが、少なくとも、
頭皮は弛緩より緊張の方向に
‘ストレス’は
向かわせているようです。
緊張(断続して起きる)は
組織の硬化させる方向に
働くと思われます。
従って、
精神上の原因が
身体上の構造を変化させて
いくということになるのです。
つまり、
頭皮体質が
精神上の要因に
よって決定づけられて
いくということです。
以前にも述べたように、
頭皮は自らの意志で
動かすことはできませんから、
ゆるめる 
緊縛化した組織を
丁度手足を
ブラブラ運動させるように、
弛緩させることはできません。
ここに問題があるのです。
つまり、
精神上の原因で
頭皮体質は硬化する方へは
傾きやすいが、
逆にゆるめる方向には
傾きにくいのだ、
ということです。
ストレスの多い現代人は
放っておくと、
頭皮はどんどん硬くなって
ゆくという基本的な
傾向を持っている、
ということです。

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頭皮についていつも
綴っていますが
プロケアをする前とした後の
ご自分の頭皮をみてもらいたい
ですね。スコープで見ると
歴然です。
毛穴のまわりの
膨らみや艶・色など
毛の立ち上がりも
含め本当に変わります。
一度体験してみて下さい。 

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