ohbascalpronのblog

2015年05月

リラックスした
状態では手足の筋肉もゆるみますが、
頭皮だけは同じように
ゆるむというわけにはいかないのです。
頭や神経を極度に
使ったあとは肩やくびが非常に
こったりするものですが、それと似ています。
いや、それ以上にこっているというか、
堅くなっているものなのです。
そのわけは肩やくびよりもさらに
自由度が無いからなのですね。

つまり頭脳労働、
神経労働のあとの堅さやこりは、
一般的には

頭皮 〉首、肩 〉手足、
の順に残っているということです。

別にマッサージを
敵視しているわけではありません。
時にマッサージが効果的なことも、
もちろんあります。
でも、脳が休息している時というのは、
仕事を忘れ緊張もゆるみ、
リラックスしている、
場合が殆どだと思います。
頭皮も同じように歩調を
合せて休息させれば
理想的なのでしょうが、
残念乍、
頭皮はそれほど単純ではありません。

睡眠が不足すると脳の休息も
不充分となりますが、
頭皮だって同様かもしくは
それ以上に不足していると思われます。
というのは、脳は或る程度、
仕事から離れれば、時間も空間も人も
異なってきますし、
何よりも他のことをすることで
頭の切り替えが可能です。
いわば自力でスイッチ
offすることが
可能ですが、
頭皮は自力でスイッチ
offしにくいからです。

誰だって、
頭皮を自力でスイッチ
offするって、
どういうこと・・・?
と思うに違いありません。

マッサージでもすれば良いのに?
などということになると
また以前話したことに逆戻りしてしまいますよね。

睡眠によって脳は休息していますが、
頭皮はどうか、というと緊張して
固くなったものが緩められるわけではないのです。
もちろん活動中の時ほどの堅さはないものの、
とても手や足のようにゆったりと
できるわけではないのです。


ここが手足の筋肉のように自由度がなく、
頭蓋骨にピタッと張り付いた膜の上に
あることの‘欠点’といえば、いえるでしょう。
一旦、張ったものはゆるめにくいのです。

頭皮だけを手を触れずに自由に
動かせる人はまず殆どいないので、
それも当然でしょう。
手や足の力を抜くと
肉もゆるむのを感じます。
頭皮ではそうはいかないのです。

 

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