ohbascalpronのblog

カテゴリ: スカルプ論

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【第七話】

頭皮が堅いとか柔いとか言っても、多くの人は分からないだろう。

そもそも他人の頭皮を触れたこともなければ、何が柔らかくてどういうのが堅いのか、ということも感じようもないことだろう。しかし、何千人と触れていればおのずと分かってくるものだ。柔かさや堅さにも何十種タイプがあるというのも分かってきた。その数あるタイプ中でも、やはり堅いと判定できる人の中に圧倒的に薄毛は多いのだ。この冷厳たる事実を前にするとやはり‘堅い’ということはどういうことなのか。何故そうなると薄毛になりやすいのか、ということを真剣に追求せざるを得なくなるのだ。これからも追及していきます。

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【第六話】

一言で言うと頭皮を柔らかくするためには、いくら揉んでも意味はないのです。毛孔は表皮で開口していますが、その奥は皮下脂肪=組織の中にあります。よって皮下組織がしっかりと柔らかさを保つようになることが、柔らかさの秘訣なのです。だから皮下組織も真皮も、すべて柔らかくする。層全体が柔らかくならなければなりません。これが意外に難しい。少しマッサージをしたところで、もともと硬い皮フはすぐに戻ります。それどころか少しでも荒っぽくやると、すぐに炎症してしまい、元も子もなくなる、なかなか難儀なものなのです。

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【第五話】

頭皮が硬いと何が起きるか。

人間も硬くなってくる。攻撃的になるからだ。否定表現が強くなり、俺が、自分が、私が・・・とやたら自己主張が強くなり、他者を受け入れにくくなるようだ。偏見ではなく、事実としてそうなる。恐らくはやがて科学がそのエビデンスを裏づける日が来るだろう。男も女もそのようです。

次にやはり毛が細くなってくる。額や顔が妙にギラついてきて丸みや、円やかさが欠けてくる。そのような生き方が好まれる場合もあるし、そうなりたい人も居るであろう。髪はそのような人間の角ばった側面を柔らかく包んでくれる要素を持っている。人の優しさの証しのようなものだ。


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【第四話】
頭を使うと、頭皮は堅くなります。それは当然です。頭蓋骨は動きますし、脳が活発に活動している間、頭蓋骨も張り出したまま。従って頭皮も緊張します。では、一旦脳が休息したからと言って、頭皮もリラックスして柔らかくなるか、というとそうでもないのです。膜によって支えられている頭皮は筋肉によって支えられている他の部位の皮フとは異なり、弛緩しづらいからです。元々動きが少ない部分でもあり、緊張しやすくゆるみにくいのが頭皮の特徴。頭脳労働、神経労働が主の人は、この点充分気をつけた方が良いといえましょう。どうすればいいのかって?もちろん自らの手で柔らかくするしかないのです。でも、その触れ方がまた問題なのです・・・。

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【第三話】
頭皮と脳はいろいろな意味でつながっていると言って良い。
考え事をしたあと(なかなか)寝つきが良くない、のはよくあること。
神経が昂ぶり、眠りに入りづらいのですが、こんな時の頭皮はやはり緊張しているのですね。だからよく揉んで柔らかくすると良いのです。
すると、すっと眠りが訪れます。不眠の時はよく頭皮を揉んでから、ゆったりと呼吸をすると、眠りやすくなります。
考えてみれば、脳に一番近いところにある皮膚なのだから、当たり前だよね。

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