ohbascalpronのblog

カテゴリ: スカルプ論

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【第十七話】 私達はいつも経験をもとに生活をしています。 経験があるからこそ、安心して暮らしていけるというくらい、生活の根幹となっている(経験に)頼りすぎてしまい、大きな間違いを犯すこともあるようです。経験によって先入観ができてしまう、ということがその一因です。 筋肉が堅くなったり、こったりすると、血行が良くないからだと思い、すぐにマッサージでもしなければ、と考えるのが良い例です。その延長で頭皮が堅いと、髪が抜けるらしい、と聞き、すぐにマッサージを思い浮かべ、せっせと頭皮を押したり、揉むようにしているという人はとても多いのです。 でもどうでしょうか、折角良かれ、と思って始めたマッサージですが、それで本当に頭皮が柔かくなり、髪の状態は良くなったでしょうか。もちろん、全くムダとは言いませんが、それはこと頭皮に関して言えば、どこまでも○○らしい、○○に違いない、多分○○だろう、という単なる先入観としか言いようがありません。 さらに言えば、マッサージという言葉によって、自然に思い浮べる「指圧」や「揉む」「叩く」「こする」といった行為も先入観(・・・)の為せるわざといえます。 一度このような先入観をキレイサッパリ拭い去り、髪を本当に大切にしたいのなら、「頭皮にはどう向き合ったら良いのだろう。」という原点に立ち返ってもらいたいのです。

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【第十六話】 私が頭皮というのは、『触れ方』次第で性質が変るのですよ。とお客様にご説明すると、初対面の方はポカンとするか、あとは「アー、ハイ、ハイ、そうですね。」と軽く流されるか、どっちかになります。ここからは『根気』の勝負になります。どちらの場合もほとんど理解のベースすら持って居られないからです。やはり、一度でも‘体験’をすると、人間は変るものです。理解しよう、という気が湧くからなのでしょう。でもそれは反面こうも言えます。それほど『触れ方』について、世の人々は関心を持ったことがない、つまりそのような体験すら、したことが無かったということなのです。でも、これからは確実に変ってゆきますよ。時代が、そして人間がそれを求めるようになってきていると思います。

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【第十五話】 私が頭皮というのは、『触れ方』次第で性質が変るのですよ。とお客様にご説明すると、初対面の方はポカンとするか、あとは「アー、ハイ、ハイ、そうですね。」と軽く流されるか、どっちかになります。ここからは『根気』の勝負になります。どちらの場合もほとんど理解のベースすら持って居られないからです。やはり、一度でも‘体験’をすると、人間は変るものです。理解しよう、という気が湧くからなのでしょう。でもそれは反面こうも言えます。それほど『触れ方』について、世の人々は関心を持ったことがない、つまりそのような体験すら、したことが無かったということなのです。でも、これからは確実に変ってゆきますよ。時代が、そして人間がそれを求めるようになってきていると思います。

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【第十四話】 リラックスした状態では手足の筋肉もゆるみますが、頭皮だけは同じようにゆるむというわけにはいかないのです。頭や神経を極度に使ったあとは肩やくびが非常にこったりするものですが、それと似ています。いや、それ以上にこっているというか、堅くなっているものなのです。そのわけは肩やくびよりもさらに自由度が無いからなのですね。 つまり頭脳労働、神経労働のあとの堅さやこりは、一般的には 頭皮 〉首、肩 〉手足、の順に残っているということです。 頭皮を柔らかくすることは、だから大切なのです。

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【第十二話】 頭皮の組織というのが高察度、高集積、ならば当然、他の組織への影響や作用も大きいわけです。その頭皮環境の大きさは推して知るべしです。 頭皮への取扱いが正しいものならば、当然、健康に起因するところ大も多くなりますし、  身体に不健康な所があればそれは当然頭皮に現れるのです。 内分泌や神経の異常そして薬、等の副作用(抗がん剤など)も頭皮を通して、髪にその影響が現れるのは、とてもよく知られている事実です。 私も時折、自らにいましめているのですが、頭皮を抜け毛や薄毛だけの視点から見つめてはいけない、ということです。 頭皮の健康は全身や心の健康に通じる、という視点が正しいのです。 抜け毛や薄毛もその視点から、アプローチしていく方が正しいと思うのです。 20数年頭皮を見続けてきたからこその結論です。

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