ohbascalpronのblog

カテゴリ: スカルプ論

※PC版での閲覧をお勧めします 
【第三十話】髪の長い人のシャンプーというのは、なかなか難しいものです。時間がかかる。 短い人と比べると3倍から4倍以上かかるのではないだろうか。従って長い人がシャンプーを毎日するというのは、かなりの負担がかかることになります。2~3日に一回しかしない。という場合もあるようですが、これが短い人の場合だと全く意識が異なります。洗顔と同じような感覚で、頭皮を洗ってくれる人が多いのです。髪は10万本以上あるので、指が地肌にとどきにくく、やはりショートの人の方が、頭皮も髪も頭皮に触れる機会が多いことになります。頭皮、つまり地肌を洗う上では、圧倒的にショートの方が有利なのだ。抜け毛や薄毛が気になる方は、一度ヘアスタイルも見直しし、お手入れを欲にするのも手です。

※PC版での閲覧をお勧めします 
【第二十六話】頭皮の皮脂量は顔とは比較にならないくらい多いのは皆様もよくご存じでしょう。 一日のうちにこういうことを何回もくり返せば、当然頭皮にもストレスはかかり敏感にもなります。 特に注意すべきなのが「脂」。皮脂は大体15℃~17℃で凝固するものですが、室内ではなめらかな皮脂膜が、汗と脂でうまい具合に保たれていても、戸外では脂が凝固するため、皮脂膜としては不合格!なことが多いのです。

※PC版での閲覧をお勧めします 
【第二十五話】冬の頭皮は ご存知の通り 乾燥しています。 お顔の皮膚と同じです。 …というよりも むしろお顔よりも ダメージを受けやすい、といえます。 大敵は温度差。大体夏よりも冬の方が室内と室外の差は激しく、 時に20度位に達します。  夏の場合だと、冷房効きすぎ!といってもそこまでの温度差はありません。 冬の寒気で冷え切った頭皮でも、一旦室内に入れば、そこは25度以上…。その暖気の中では人いきれ等もあり、汗をかくことも多く、同時に皮脂も活発に分泌されます。

※PC版での閲覧をお勧めします
【第十七話】 私達はいつも経験をもとに生活をしています。 経験があるからこそ、安心して暮らしていけるというくらい、生活の根幹となっている(経験に)頼りすぎてしまい、大きな間違いを犯すこともあるようです。経験によって先入観ができてしまう、ということがその一因です。 筋肉が堅くなったり、こったりすると、血行が良くないからだと思い、すぐにマッサージでもしなければ、と考えるのが良い例です。その延長で頭皮が堅いと、髪が抜けるらしい、と聞き、すぐにマッサージを思い浮かべ、せっせと頭皮を押したり、揉むようにしているという人はとても多いのです。 でもどうでしょうか、折角良かれ、と思って始めたマッサージですが、それで本当に頭皮が柔かくなり、髪の状態は良くなったでしょうか。もちろん、全くムダとは言いませんが、それはこと頭皮に関して言えば、どこまでも○○らしい、○○に違いない、多分○○だろう、という単なる先入観としか言いようがありません。 さらに言えば、マッサージという言葉によって、自然に思い浮べる「指圧」や「揉む」「叩く」「こする」といった行為も先入観(・・・)の為せるわざといえます。 一度このような先入観をキレイサッパリ拭い去り、髪を本当に大切にしたいのなら、「頭皮にはどう向き合ったら良いのだろう。」という原点に立ち返ってもらいたいのです。

※PC版での閲覧をお勧めします
【第十六話】 私が頭皮というのは、『触れ方』次第で性質が変るのですよ。とお客様にご説明すると、初対面の方はポカンとするか、あとは「アー、ハイ、ハイ、そうですね。」と軽く流されるか、どっちかになります。ここからは『根気』の勝負になります。どちらの場合もほとんど理解のベースすら持って居られないからです。やはり、一度でも‘体験’をすると、人間は変るものです。理解しよう、という気が湧くからなのでしょう。でもそれは反面こうも言えます。それほど『触れ方』について、世の人々は関心を持ったことがない、つまりそのような体験すら、したことが無かったということなのです。でも、これからは確実に変ってゆきますよ。時代が、そして人間がそれを求めるようになってきていると思います。

↑このページのトップヘ