ohbascalpronのblog

カテゴリ: 健康

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【第十八話】 いつも同じことばかり言うようでちょっと恐縮です。 でもやはり繰り返してしまいます。人間というのは心も身体も一体であるということ。 例えば心に大きなストレスを感じるようなことがあったとします。その結果大きく塞ぎ込んだりすると身体も同じようにどこかで反応しているのです。逆も ですね。思いがけない喜びに包まれると、身体も正直に反応しています。頭皮はそういう場合、とても良く反応が出る場所、と言って良いと思います。 頭皮によく円形脱症が現れるのは、その一例です。また白髪が最も早く現れるのも頭皮です。同様に毛が細くなったり、ウエーブが現れたり、等の変化も結局は、一体である。身体や心の変化の反応の一環です。考えてみればこんな当り前の話、他にないだろう、というくらいですが、何故か、つい忘れてしまうようです。

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【第十四話】 リラックスした状態では手足の筋肉もゆるみますが、頭皮だけは同じようにゆるむというわけにはいかないのです。頭や神経を極度に使ったあとは肩やくびが非常にこったりするものですが、それと似ています。いや、それ以上にこっているというか、堅くなっているものなのです。そのわけは肩やくびよりもさらに自由度が無いからなのですね。 つまり頭脳労働、神経労働のあとの堅さやこりは、一般的には 頭皮 〉首、肩 〉手足、の順に残っているということです。 頭皮を柔らかくすることは、だから大切なのです。

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【第十二話】 頭皮の組織というのが高察度、高集積、ならば当然、他の組織への影響や作用も大きいわけです。その頭皮環境の大きさは推して知るべしです。 頭皮への取扱いが正しいものならば、当然、健康に起因するところ大も多くなりますし、  身体に不健康な所があればそれは当然頭皮に現れるのです。 内分泌や神経の異常そして薬、等の副作用(抗がん剤など)も頭皮を通して、髪にその影響が現れるのは、とてもよく知られている事実です。 私も時折、自らにいましめているのですが、頭皮を抜け毛や薄毛だけの視点から見つめてはいけない、ということです。 頭皮の健康は全身や心の健康に通じる、という視点が正しいのです。 抜け毛や薄毛もその視点から、アプローチしていく方が正しいと思うのです。 20数年頭皮を見続けてきたからこその結論です。

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【第十話】

シャンプーをどうやって選んでいますか、と尋ねますと、やはりというか、予想通り、余り明確な基準がなくて選んでいる人が多いようです。 女性は特に‘香り’、というのが多く、男性とはこの点、大きな差があります。やはり「化粧品」という側面も強いようですね。使用感や仕上り感、頭皮や髪質との適合性、洗浄力や泡立ち、さらにはすすぎ、や乾かしやすさ等々、様々なニーズが生まれてくる中で、選び方はますます多様化してきています。 でもここで忘れてはいけないのが、頭皮はとても細胞分裂の盛んなところで、実は最もデリケートな場所でもある、という事実。 たかがシャンプーといっても、選び方、そしてさらに使い方を誤ると、のちに大きな後悔を招くことになります。 私が最も強調したいのは、シャンプーによって、頭皮に違和感があるか無いかという点です。 何となく違う感じ、がしたらすぐにSTOPです。 選び方、か 使い方、或はその両方が誤っている可能性が高い、からです。 この‘何となく’は大切ですね。何か突っ張る、スッキリしない、ベタつく、ムズムズする、頭皮が堅くなった感じ、etc・・・ etc・・・。 いずれも頭皮の細胞からの警戒のサインです。 でも注意が必要なのは、選び方よりも使い方が間違っているケースも多いことです。さらに問題を複雑にするのは使う人の感覚や判断がそもそも思い込みや、主観が強すぎるために、間違いが生じている場合があることです。 こうなってくると、迷路に入り込んでしまい、ついつい手当たり次第になったり・・・やがてはシャンプー不信、なんてことに・・・。 では 原点に戻りましょう。 まず、頭皮が健康であるかどうか。そもそものその基本をチェックしましょう。 そうです、肉眼だけではなかなか難しいのです。100倍以上の(120倍くらいで丁度良いと思いますが)スコープで実際の自分の頭皮に接してみて下さい。 まず、自分の置かれた現状を正しく知る。どんな時でも基本が大切ですよね。 ですからそこから始めるのです。

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