ohbascalpronのblog

カテゴリ: 脳

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【第十三話】 睡眠によって脳は休息していますが、頭皮はどうか、というと緊張して固くなったものが緩められるわけではないのです。もちろん活動中の時ほどの堅さはないものの、とても手や足のようにゆったりとできるわけではないのです。 ここが手足の筋肉のように自由度がなく、頭蓋骨にピタッと張り付いた膜の上にあることの‘欠点’といえば、いえるでしょう。一旦、張ったものはゆるめにくいのです。 頭皮だけを手を触れずに自由に動かせる人はまず殆どいないので、それも当然でしょう。手や足の力を抜くと筋肉もゆるむのを感じます。頭皮ではそうはいかないのです。 10/17へ続きます・・・

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【第十一話】 頭皮と脳は骨を隔てて隣り合わせに存在しています。 脳波を測定する時に、頭皮に測定のための装置を取りつけることからも明らかなように、脳の活動はじかに頭皮に伝わっています。 神経を使う仕事をしたり、集中力を要する仕事や  に没頭したあと、頭皮がこっているとか硬くなってしまったとか感じるのは、明らかに脳の活動が平常時より大きく高まったことの結果でもあります。 もちろん、思考を集中させることで、姿勢が固まったことで肩や頭がこり、その結果、頭皮まで及んでしまった、ということもあるでしょうが、それだって脳の活動の間接的結果といえます。 いずれにせよ頭皮は脳からの影響を直接、間接に受け続ける存在であるという事実は確かなことです。 常に脳からの刺激にさらされる、存在であるのです。 例えば頭皮に合わないシャンプーを使ったのでカユミが出たとか、不潔な手で頭を掻いたので炎症や湿疹が出きた、というのは頭皮への外部(・・・)刺激(・・・)によるもの、ということができますが、もう一つ、頭皮は脳活動による、よりソフトで間断のない内部(・・・)刺激(・・・)にもさらされている、ということができるのです。

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【第九話】 いつも思うのだが、頭皮というのは、「帽状権幕という膜」で覆われ固定されてい るわけで、自由度が殆どないところです。従ってそのすぐ下の活発な活動を行う脳 によって、かなりストレスを受けている場所なのだということ。このストレスは他 の部位、皮フとは違い、自由に動かすことができないため、逃がしようがない、と いうことなのです。脳活動の影響をもろに受け、その上その影響を他に逃がすこと ができず、一生貯め込んだままにしてゆくということでもあるのだ。ストレスによ る影響から決して解放されたり、リセットされたりすることが全く無ければ当然ム リが生じます。その結果が様々なトラブル、そしてその最大のものが薄毛なのです。 単純だがこの基本はキッチリ押さえておく必要があるのです。

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【第四話】
頭を使うと、頭皮は堅くなります。それは当然です。頭蓋骨は動きますし、脳が活発に活動している間、頭蓋骨も張り出したまま。従って頭皮も緊張します。では、一旦脳が休息したからと言って、頭皮もリラックスして柔らかくなるか、というとそうでもないのです。膜によって支えられている頭皮は筋肉によって支えられている他の部位の皮フとは異なり、弛緩しづらいからです。元々動きが少ない部分でもあり、緊張しやすくゆるみにくいのが頭皮の特徴。頭脳労働、神経労働が主の人は、この点充分気をつけた方が良いといえましょう。どうすればいいのかって?もちろん自らの手で柔らかくするしかないのです。でも、その触れ方がまた問題なのです・・・。

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【第三話】
頭皮と脳はいろいろな意味でつながっていると言って良い。
考え事をしたあと(なかなか)寝つきが良くない、のはよくあること。
神経が昂ぶり、眠りに入りづらいのですが、こんな時の頭皮はやはり緊張しているのですね。だからよく揉んで柔らかくすると良いのです。
すると、すっと眠りが訪れます。不眠の時はよく頭皮を揉んでから、ゆったりと呼吸をすると、眠りやすくなります。
考えてみれば、脳に一番近いところにある皮膚なのだから、当たり前だよね。

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